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ASPIRE交流事業

  • 執筆者の写真: kushu watanabe_lab
    kushu watanabe_lab
  • 6月17日
  • 読了時間: 2分
ASPIRE交流事業ページを設置しました。
ASPIRE交流事業ページを設置しました。

ASPIREに関する詳細はJSTのページをご覧ください。



2025/6/2-4

渡邊准教授がスイスポールシェラー研究所を訪問し、ASPIRE事業について議論しました。

ASPIRE事業に関連した、光機能電極に関する講演を行いました。


2025/6/1

博士学生1名をスイスに6か月派遣します。PLDオキシナイトライド膜を用いた水-オキシナイトライド膜の反応と安定性について調べます。


2025/5/26-5/30に開催された、EMRS2025に参加し、ASPIRE事業の成果を発表してきました。

渡邊准教授 色素増感型光電極のALD担持膜による安定性と活性の向上

Shen Xiao Feng博士研究員 PLD-NiO担持色素増感型電極による光アノードの作製

山中(M2) カーボンナイトライド様分子を用いた光触媒過酸化水素合成

福田(M1) 三重項増感色素を用いた光アノードの作製


2025/1/29

ASPIRE合同ミーティングを、石原ASPIREと合同で開催しました。


20251/25-2/3

スイスPSI (Co-PI)のThomas Lippert教授が訪問され、PLD技術に関する講演と、ASPIREの進捗について議論を行いました。


2024/10.1-11.20

スイスPSIの博士課程の学生が九州大学渡邊研に訪問研究員として滞在します。ALD成膜による保護膜機能化と、PLD保護膜との比較を行います。


2024/9/1-9/30

修士学生1名をスイスに1か月派遣します。色素増感型アノードの安定性と水の浸透関係を分光装置を用いて調べます。


2024/6/6

ASPIREキックオフミーティングに参加しました。


2024/2/1

ASPIRE事業を開始しました。

スイスパウルシェラー(PSI)、Thomas Lippert教授との国際交流事業です。

「光電解デバイス電極における高速電荷輸送のための有機-無機複合界面に関する国際頭脳循環」

に関する事業を進めます。

 
 
 

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九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所

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​渡邊源規

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